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東ベルリンの人々 |
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東ベルリンの人たちはなんか無愛想。レストランやタクシーのドライバーもほとんど無口。但し中年以上。これには訳があって、昔の東ベルリンはちょっとでも調子に乗って余計なことを言うと、
誰かに言いつけられて、秘密警察に引っ張っていかれちゃうので、無駄なことは一切しゃべらない！その癖が染み付いちゃっているのだそうです。でもまあ、ドイツ語でべらべらしゃべられても、困るしね。つまんないけれど、楽だった。旧共産圏の人たちは一生トラウマから抜けられないのか？そうだとしたら、こっちとしても辛いね。
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| 2006.11.11 |
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「建築は人の思想を育てる」 |
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「建築は人の思想を育てる」。フランスはアルケ・スナンの王立製塩所を作った、ニコラス・ルドゥーの言葉。深すぎて、困った！ |
| 2006.09.26 |
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ゲリラガーデニング |
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「ゲリラガーデニング」イギリスで流行り始めているらしい。なんでも公共の、荒れ果てゴミ捨て場と化した花壇などを、一夜にして美しい花壇にしてしまう。近所の人たちは朝美しい花壇を見てビックリ。ボランティアと寄付でやっているらしいが、当局は黙認！表彰までしちゃった。日本では黙ってやったら絶対表彰されない。ＮＨＫのＢＳで紹介していました。 |
| 2006.09.26 |
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ごぜさんの話。 |
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神奈川県立音楽堂で津軽三味線の演奏を聴いた。演奏者は105歳で亡くなった最後のごぜさんの話をした。辛い修行とグループでの角付けの旅、「良い人一緒なら祭りや！、酷い人と一緒の時は修行や！そう思うたらなんも辛いことなんかなか！」といつも語っていたそうで。うーん深いなああ！
深すぎるなあ。 話しかわって、前川國男のこの音楽堂、建て直し反対とか言っているけれど、狭い席の横、前後もきつ過ぎる。モダニズム建築は通過点で壊すしかない。コンクリートはいくら時間が経っても味は出ない、劣化するのみ。だからと言って総ガラス張りのような新建築も困る。さあどうしようかな。 |
| 2006.08.06 |
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ワールドサッカー日本代表の良い相手 |
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ボクはオーストラリアの女子とだと体格、スピード、ファイティングスピリッツ。すべて調度いいと思う、このオーストラリア女子にも負けたら、さすがのファンも成田だ卵をぶつけるだろう！宮本はなぜ辞めると言わないのだろう？中沢ですら辞めたのに。数人の若手意外は全トッカエー！
北朝鮮が中国を実は憎んでいたのがばれて面白い大会だにゃ?。 |
| 2006.07.30 |
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ホームページスタートにあたって |
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やっと初夏が来て、樹に葉っぱがむしゃぶりつき、待ちに待ったシーズン到来。ボクの仕事は枯れ木じゃダメで、実は１０月までの季節商売、季節労働者なのですね。これからもシーズンに写真を取り捲り、オフにまとめる。そんな感じかな。うん 続けますよ、ずーっと。１０億円あげるから止めてくれ！と言われても続ける。そう１０億円もらっといて内緒で続けるの。てな訳ですが、まずはこのホームページを作るのにご尽力をいただいた、AKIRAさん、OSAMU-Oさんに感謝を表します。ありがとうございました。 |
| 2006.06.28 |
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